約 2,786,586 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/239.html
田中康彦:めちゃくちゃイケてる1 攻略 合計40枚+00枚 上級04枚 サイバー・ドラゴン 邪帝ガイウス トラゴエディア 冥府の使者ゴーズ 下級17枚 アーマード・ビー アルカナフォース0-THE FOOL 異次元の女戦士 ジェネティック・ワーウルフ スノーマンイーター 魂を削る死霊 D.D.クロウ ドリルロイド ならず者傭兵部隊 ニュート N・グランモール 墓守の番兵 マシュマロン 魔導戦士 ブレイカー ライオウ ライトロード・ハンター ライコウ 霊滅術師 カイクウ 魔法09枚 巨大化 サイクロン 地砕き 死者蘇生(D) 月の書 ハリケーン ブラック・ホール(D) ライトニング・ボルテックス 罠10枚 王宮の弾圧 神の警告 神の宣告 強制脱出装置 激流葬 次元幽閉 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 天罰 奈落の落とし穴 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/456.html
デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。設定上はデュエ・ルカの兄となっている。 現実世界では大人の事情(と、物理的要因)により、二人が揃うことはないのだが、このゲームでは そんなこと関係ねえとばかりに同じマップに出たり、タッグパートナーとして共闘することもある。 パートナーデッキは龍亜と同様に【ディフォーマー】。 必要なカードは揃っており、気になるのはガジェット・アームズ程度。 D・ボードンを用いたダイレクトアタック、もしくはパワー・ツール・ドラゴンでのビートダウンを行う。 プレイヤーも【ディフォーマー】で合わせれば勝機が見えてくるはず。 攻撃抑止にD・バインドを使う。ただし、機皇帝やエクシーズモンスターには一切通用しない点に注意。 炸裂装甲で除去する可能性もあるが、プレイヤーも適宜フォローすべし。 また、CPU特有の神の宣告の不用意な使用によって、突如窮地に陥ることも。 カリスマデュエリスト共通事項として、デッキからカードを抜くことはできない。これらの問題点はついて回るため、頭に入れておこう。 エクストラデッキはパワー・ツール・ドラゴン3枚のみと、あまりにも寂しい。汎用シンクロモンスターを加えて強化しよう。 パートナー・初期デッキは、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル・禁止デッキは、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 デュエルアカデミア:朝、夕 出現条件 5人のキャラクターをクリア。 パートナーパック 実力行使ハードウェア(P)TF6 響きあうハーモニー(P)TF6 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ぼくのほうが男前! 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベント ぼくのほうが男前!1 7 1周目、2周目以降ランダム、イベント ぼくのほうが男前!2 9 2周目以降ランダム、イベント ぼくのほうが男前!3 9 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Aブロック 1回戦 ハート1 ジャン、アンドレorブレオ WRGP Aブロック 準々決勝 ハート2 牛尾哲、狭霧御影orイェーガー WRGP Aブロック 準決勝 ハート3 ホセ、プラシドorルチアーノ WRGP Aブロック 決勝 ハート4 不動遊星、ジャック・アトラスorクロウ・ホーガンor十六夜アキ(NO) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[イエロー、グレー、ホワイト、ブラック、カーキ、レインボー]、カードホルダー[クラシック、ゴージャス]、ホワイトダイス、ロード・オブ・ザ・キング (人) - (♪) ベレー帽、バンダナ、麦わら帽、ハイヒール、スケボー、タロットカード、王冠 (家) リンス、うちわ、万年筆、花束、ドミノスポーツ、デーリーデュエル、メモリーカード、チップ、ムービー[ホラーサスペンス、大衆アニメーション]、耳かき、がらくた (食) オムライス、スパゲティ、牛乳、おにぎり、サンドイッチ、たこ焼き、プリン、大福、ドローパン 好き (□) カードプロテクター[シルバー、ゴールド、クリア]、カードホルダー[シンプル、シック]、ブラックダイス、デュエル入門、デュエル応用、デュエルレーダー、ラッキーコイン、呪いのダイス (人) フィギュア[ブラック・マジシャン、ヴァンパイア・ロード、無敗将軍フリード、伝説の賭博師、月風魔、翻弄するエルフの剣士、妖精王オベロン、伊弉凪、伝説の爆炎使い、切り込み隊長、六武衆の師範、結界術師メイコウ、幸運の笛吹き、見習い魔術師、ミラクル・フリッパー、闇霊使いダルク、ハーピィ・クィーン、異次元の女戦士、霞の谷の祈祷師、薄幸の乙女、アマゾネスの聖戦士、デーモン・テイマー、魅惑の女王、ドリアード、ビッグバンガール、海神の巫女、雷電娘々、お注射天使リリー、地霊使いアウス、火霊使いヒータ、風霊使いウィン、水霊使いエリア、ブラック・マジシャン・ガール、白魔導士ピケル、黒魔導師クラン、カードエクスクルーダー、サイバー・チュチュ、治療の神ディアン・ケト、スターダスト・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴン] (♪) ニットキャップ、カウボーイハット、ぬいぐるみ[ねこ、かえる、へび]、トランプ、バット、ボクシンググローブ、水晶玉、マフラー、指輪 (家) シャンプー、カミソリ、くつした、てぶくろ、アイマスク、耳栓、カイロ、孫の手、グラス、レターセット、ムービー[恋愛ロマンス、SFアクション、ヒロイックファンタジー]、香水 (食) ハンバーガー、肉まん、寿司、高級ブランド紅茶、ケーキ、パフェ 普通 (□) カードプロテクター[ブルー、パープル、オレンジ、ピンク、グリーン、ベージュ]、カードホルダー[ワイルド、エレガント、キュート、スタイリッシュ、アナーキー]、ゴールドコイン、シルバーコイン、裏デュエル入門 (人) - (♪) シルクハット、ヘルメット、ブーツ、革靴、子供靴、サンダル、長靴、ゲタ、ぬいぐるみ[いぬ]、サッカーボール、肩たたき券、デュエルギャングジャケット (家) 石鹸、リップクリーム、ムービー[推理ミステリー、音楽バラエティ、爆笑コメディ]、高性能チップ (食) ラーメン、チャーハン、サラダ、串焼き、りんご、バナナ、みかん、パイナップル、ジュース、栄養ドリンク、ビスケット、チョコレート、ガム、愛情弁当 嫌い (□) カードプロテクター[ブラウン]、増幅装置 (人) - (♪) スニーカー、ぬいぐるみ[うま、さる、くま、かもめ、どらごん]、ウイングシューズ、アロマキャンドル (家) 整髪料、歯ブラシ、ワックス、トイレットペーパー (食) コーラ 大嫌 (□) カードプロテクター[レッド]、デュエルカリキュレーター、デスマッチ用デュエルロープ (人) - (♪) 野球帽、筮竹 (家) 目薬、ムービー[歴史大河、現代ドキュメンタリー]、洗濯ばさみ (食) 牛丼、カレーライス、すいか、ぶどう、いちご、メロン、水、日本茶、紅茶、コーヒー アイテムを渡した時の反応 大好 (□) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! (人) - (♪) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! (家) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! (食) これ大好きなんでしゅよ!よくわかったでしゅね! 好き (□) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (人) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (♪) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (家) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ (食) わりと好きでしゅ好きなんでしゅ 普通 (□) いいでしゅねもらいましゅ (人) - (♪) いいでしゅねもらいましゅ (家) いいでしゅねもらいましゅ (食) いいでしゅねもらいましゅ 嫌い (□) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… (人) - (♪) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… (家) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… (食) ダメでしゅね…あんまり欲しくないでしゅ… 大嫌 (□) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! (人) - (♪) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! (家) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! (食) これはダメダメなものでしゅ!遠くへいくでしゅー! パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D3)機嫌+2寺師庸佑、山本耕司 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのデュエ・ルアの機嫌変動(D1)機嫌+2不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ(NO)、十六夜アキ(DA)、龍亞(NO)、龍亞(DA)、龍可(NO)、龍可(DA)、ブルーノ、謎のD・ホイーラー、牛尾哲、ジャン、山下太郎、ドラガン、ブレイブ、ハラルド、シェリー・ルブラン、アポリア、ゾーン、レクス・ゴドウィン(DS)、ラリー・ドーソン 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのデュエ・ルアの機嫌変動(D2)機嫌+2鬼柳京介(SA)、ディマク(DS) 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのデュエ・ルアの機嫌変動(D3)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 勝利 敗北 引き分け プレイヤー2 パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 勝利 敗北 引き分け 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 よく来たでしゅ!大歓迎でしゅ! パートナーとプレイヤーでしゅか!いいトリオになれそうでしゅ! 良い よく来たでしゅね…歓迎しましゅよ 普通 こんちはでしゅ 悪い …なんでしゅ? 最悪 あっちいくでしゅ! セリフ集 1日の終了(朝) 1日の終了(夕方) 1日の終了(夜) 1日の終了(深夜) カードの話 カードでしゅか… カードの話(出題) このカードの ◯◯ しってましゅか? カードの話(正解) ピンポーンでしゅ! カードの話(不正解) ブブーッでしゅ! 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 数字の話 数字の話(正解) 数字の話(不正解) 相手の話励ませ! 相手の話励ませ! 相手の話励ませ!(大成功) 相手の話励ませ!(成功) 相手の話励ませ!(普通) 相手の話励ませ!(失敗) 相手の話励ませ!(大失敗) 相手の話笑わせろ! 相手の話笑わせろ! 相手の話笑わせろ!(大成功) 相手の話笑わせろ!(成功) 相手の話笑わせろ!(普通) 相手の話笑わせろ!(失敗) 相手の話笑わせろ!(大失敗) 相手の話叱れ! 相手の話叱れ! 相手の話叱れ!(大成功) 相手の話叱れ!(成功) 相手の話叱れ!(普通) 相手の話叱れ!(失敗) 相手の話叱れ!(大失敗) 相手の話ほめろ! 相手の話ほめろ! 相手の話ほめろ!(大成功) 相手の話ほめろ!(成功) 相手の話ほめろ!(普通) 相手の話ほめろ!(失敗) 相手の話励ませ!(大失敗) 相手の話アピールしろ! 相手の話アピールしろ! 相手の話アピールしろ!(大成功) 相手の話アピールしろ!(成功) 相手の話アピールしろ!(普通) 相手の話アピールしろ!(失敗) 相手の話アピールしろ!(大失敗) 気になる人 気になってるのはこのヒトたちでしゅね プレゼント これ、もらっていいんでしゅか? 誘う 誘う(断られる) 誘う(断られる2度目) 誘われる つれていく つれていかない プレゼント(カードパック) プレゼント(アイテム) デッキ編集
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/775.html
男「遊戯王だぁ?バカ言っちゃいかんよ。あんなカードしかしてない男が遊戯の王なわけあるか!」 女「うーん、でもさぁ。初期は色々やってたじゃん。ハイパーヨーヨーとか」 男「ハイパーヨーヨーする古代エジプトの王(笑)」 女「それは言ってやんな」 男「だいたい、あいつ猫被ってるんだぜ絶対!王だろ。 もっと、こう……色んな『アソビ』を知ってるんだぜ!」 女「遊び、の発音が若干気になるところだけど。たとえばどんな?」 男「野球拳とか」 女「野球ねぇよ古代エジプトに!!」 男「じゃあピラミッド拳!」 女「必殺技みたいなネーミングだね」 男「ピラミッドーつ~むならっ♪こーゆー具合にしやしゃんせっ♪吉村!作治!よよいのよい!」 女「あー負けちゃったー。ファラオ強ーい」 男「遊☆戯☆王だからね!」 女「バカか!」 男「あとファラオ様ゲームとか」 女「ファラオ様だーれだっ?」 男「俺ー!えーと、4番がー、全裸にワイシャツ一枚でファラオ様にコーヒー持ってきてくれる!」 女「えー、ファラオ様まにあっくー」 男「遊☆戯☆王だからね!」」 女「バカか!!」 新ジャンル「遊戯王」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4334.html
登録日:2011/03/18(金) 02 02 24 更新日:2024/05/19 Sun 20 03 12 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 LEGENDカード カウンター罠 ゲーム付録カード パーミッション 攻撃反応罠 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル カウンター罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃を無効にする。その後、バトルフェイズを終了する。 遊戯王OCGに登場する罠カード。 「攻撃を無力化する」と言う単純明快な極めてシンプルな効果で、入手も容易な事からこのカードを採用していた古参デュエリストは多いかもしれない。 だが、時代が進むにつれ《和睦の使者》や《威嚇する咆哮》等の発動タイミングがフリーチェーンなカードが優先されるようになったので、現代ではカウンター罠であることが重要であるデッキ以外では出番は無い。 案外知られてないがこのカードの効果は「対象を取る効果」であり、対象に耐性があるモンスターの攻撃宣言時には発動できない。 【アニメ】 分かりやすい効果やカード名からか、かつてはこのカードも《ブラッド・ヴォルス》などと同じくシリーズ皆勤賞であった。 【遊戯王DM】 主に社長が使用していた。 原作にでは魔法カードだった事に則り「速攻魔法」となっており、 同様に当初は魔法カードだった《マジカル・シルクハット》等が後にOCGに合わせて罠カードになって行ったのに対して、 こちらは初出の王国編から記憶編に至るまでずっと速攻魔法だった。 初期では「すべての攻撃は時空の渦に吸収され無効となる」という曖昧なテキストであり、《聖なるバリア −ミラーフォース−》の反射なども無効にすることができた。 原作では決闘以外でも使われており、4コマ番外編では城之内のスイカ割りを妨害した。 【遊戯王GX】 本作からOCGと同じカウンター罠になり、十代や吹雪さんが使用していた。 しかしEDの背景ではアニメDMのカード画像を使いまわしたのか、魔法カードの仕様のものが確認できたりもする。 漫画版遊戯王GXでも十代や三沢大地が使用。 【遊戯王5D s】 主にモブキャラが使用。名ありキャラで使用したのはチームユニコーンのブレオ程度。 他にはカウンター罠を多用していたガードロボも使用していた。 主人公の遊星は《くず鉄のかかし》、《ガード・ブロック》、《スピリット・フォース》などを使用していたためこのカードは使用せず。 【遊戯王ZEXAL】 残念ながらこのカード自体は登場しなかった。 かわりに《攻撃の無敵化》や漫画版ZEXALの《攻撃の無効化》など、類似カードが登場した。 ちなみにこのカード自体は登場しなかったものの、「遊馬vsアストラル」戦でアストラルが使用した《アブソリュート・バスター》のイラストに描かれている。 【アニメでの演出】 初代では攻撃を時空の穴に吸い込んで無効にする演出だったが、 遊戯王GXからは攻撃モンスターを吹き飛ばしたり、攻撃を弾いたりする演出になっている。 追記・修正はバトルフェイズ終了後によろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 【余談】 に書かれてる件は間違ってる。原作の効果は[ -- 名無しさん (2014-03-22 17 07 39) ↑ミスで途中送信した。「攻撃宣言」以外の攻撃にも使えたからミラフォ(攻撃の反射)を無効化できたのであって自分の攻撃を止めた訳ではない。まあ要するに初期にはよくあった俺ルールである。それ以前にOCGでバトルフェイズを強制終了してもミラフォは回避できない。その理由については炸裂装甲や次元幽閉(これらは戦闘の無効化により回避可能)についてのルールを調べれば分かると思う。 -- 名無しさん (2014-03-22 17 18 18) 和睦や咆哮でok・・・ってなるけど再録の機会が多かったことや原作出身のカードということでそれなりに愛着を持っている人は多いと思う -- 名無しさん (2014-07-16 13 40 32) あとカウンタートラップ故の利点が幾つかある。例えば他のカウンタートラップにチェーンして戦闘自体を終わらせるなど -- 名無しさん (2014-07-16 15 20 34) どっちにせよ和睦咆哮のほうが融通効くのでよほど愛着がなければ使わんわ…… -- 名無しさん (2015-01-30 06 53 45) これ(とういかアニメ)のすごいのはこれでさえ見劣りがちなのにこれの下位互換カードがアニメで出続けたこと。その分カカシ先生の登場は衝撃的だった -- 名無しさん (2015-01-30 13 23 43) ARC-Vはアクションカード回避で代用している感じだな -- 名無しさん (2015-02-27 15 46 05) ついにARC-Vにも出演したな。一時停止しないとわからないくらい一瞬で、しかも賄賂としてだけど。 -- 名無しさん (2015-06-23 14 03 45) ガード・ブロックがもっと早くに出ていればもう少し出番は減ったのだろうか -- 名無しさん (2016-05-13 23 04 39) 原作仕様ではミラフォを止められる一方物理攻撃は無効に出来ない(らしい)台詞がある効果が良く分からんカード。「すべての攻撃は~無効になる」とは一体… -- 名無しさん (2017-11-05 16 07 04) ↑…最も、その物理攻撃云々の話は死ぬ死ぬ詐欺の回の辻褄合わせの為に出てきたようなもんなので深く考えるだけ無駄にも思える。和希的に「これは無い」と思ったのか文庫版では逆転の女神に差し替えられて無かった事にされてるし。 -- 名無しさん (2017-11-05 16 12 33) 文庫版では海馬の例のシーンの手札が逆転の女神に差し替えられているのに、「俺の手札の攻撃の無力化は魔法攻撃は防げるが融合は防げない」って台詞はそのままなので、一層混乱してる感じになってる。なおこの台詞はアニメ版でもそのままだった。あの時点では防いだのが青眼のバーストストリームだけだったから、カードイラストも何か吸い込まれる感じだしエネルギー系と魔法系しか防げないイメージだったのかも -- 名無しさん (2021-01-14 20 25 30) ラッシュだと普通に優秀なカード。まぁサポートのニゲイター・ドラゴンが強いだけと言うのが正直な所だが、OCGでは勝負にならなかった激流ミラフォを差し置けているのは快挙と言って良いだろう、一応素の効果もレジェンドとしては弱いが使われると結構厄介ではある。 -- 名無しさん (2024-05-19 20 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/639.html
長谷部遥:炎の特待生2 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 ラヴァルバーナー ラヴァル・ランスロッド×2 下級19枚 フレムベル・グルニカ フレムベル・パウン×2 フレムベル・ヘルドッグ×3 フレムベル・マジカル ラヴァル炎火山の侍女×3 ラヴァル炎樹海の淑女×2 ラヴァル炎樹海の妖女×2 ラヴァルの炎車回し×3 ラヴァルのマグマ砲兵×2 魔法09枚 サイクロン×2 死者蘇生 収縮 真炎の爆発×3(D) 手札抹殺 ハリケーン 罠09枚 異次元からの帰還 炎渦の胎動 炎塵爆発 火霊術-「紅」×2 聖なるバリア -ミラーフォース- デビル・コメディアン フレムベル・カウンター×2 エクストラ15枚 エンシェント・ゴッド・フレムベル×2 フレムベル・ウルキサス×2 ミスト・ウォーム ラヴァル・グレイター ラヴァル・ステライド×2 ラヴァル・ツインスレイヤー×2 ラヴァルバル・ドラグーン×2 ラヴァル・ドラゴン ラヴァル・イグニス×2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4828.html
登録日:2010/11/19 (金) 23 24 29 更新日:2024/01/19 Fri 22 35 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ガジェット ディフォーマー 変形 日用品 表示形式 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ファイブディーズ 電化製品 龍亞 CROSSROADS OF CHAOSにて登場した「D・○○」と表記されたカード群。またはそれをテーマとしたデッキ。 ●目次 ◆概要 ◆ディフォーマー紹介シンクロモンスター 魔法カード 罠カード ◆ディフォーマーの愉快な仲間達 ◆漫画版 ◆概要 機械族を中心に少数の炎族と雷族のモンスターが存在し、総じて「表示形式によって発動される効果が変わる」効果を持つ。 遊戯王5D sで、龍亞が使用。 名前やイラストも非常に特徴的であり、 「D・パッチン」(パチンコ) 「D・ラジオン」(ラジオ) といった電化製品や日用品をモチーフとしている。 上記の個性的なモンスター効果により、このテーマだけでビートダウンからロックバーンまで様々な戦法をとることが可能。 ◆ディフォーマー紹介 《D・ボードン》 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 500/守1800 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の「D(ディフォーマー)」モンスターは直接攻撃できる。 ●守備表示:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカード以外の自分の「D(ディフォーマー)」モンスターは戦闘では破壊されない。 モチーフはスケートボード。 Dに直接攻撃能力あるいは戦闘破壊耐性を付与する、ワンターンキルの一角を担う縁の下の力持ち。 守備表示で2体並べると攻撃ロックも。しかしボードン自身の攻撃力は高くないので注意が必要。 また、基本複眼であるD中で珍しい単眼。 背景の色使いが毒々しい。 《D・マグネンU》 効果モンスター 星3/地属性/雷族/攻 800/守 800 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:相手フィールド上に表側表示のモンスターが存在する場合、 このカードは攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できない。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 モチーフはU型磁石。 守備表示なら切り込み隊長のように他の「D」を攻撃対象に選択させない効果を持つナイスガイである。 2体並べればD限定だがロックが出来る。 通称・マグネロック 劇中では初対面の蟹さんに攻撃表示にされあっさりロックを解除された挙げ句1キルされたがナイスガイである。 《D・モバホン》 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。 その中からレベル4以下の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を選んで召喚条件を無視して特殊召喚し、残りをデッキに戻す。 ●守備表示:1ターン1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキの上からカードを確認する モチーフ:携帯電話 ぱっちりおめめがチャームポイントのディフォーマー展開の要。こっちみんな。 ディフォーマーにとって必須のモンスターであるが正義の味方に殴り倒されるほどの低ステータスゆえ、運用には気を使いたい。 こらそこ、ケータイ捜査官7とかいうな 《D・ラジオン》 効果モンスター 星4/光属性/雷族/攻1000/守 900 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターの守備力は1000ポイントアップする。 ディフォーマーの全体強化が行えるモンスター。 素のステータスが低いディフォーマーにとってはあって困るようなものではないだろう。ステータスの上昇効果は自身にも適用され、場にラジオン三体が攻撃表示で並べば各々の攻撃力は3400となる。 ナイスガイである。 雷族でもあるため、ディフォーマーが苦手とするシステムダウンやキメラテック・フォートレス・ドラゴンを受け付けない。ナイスガイである。 但し、ステータスをあげるのに便利な一族の結束の邪魔になったりもする。 《D・ラジカッセン》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守 400 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 ●守備表示:1ターンに1度、自分フィールド上の 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された時、 その攻撃を無効にできる。 モチーフはラジカセ。 攻撃表示では2回攻撃、守備表示では攻撃無効と便利な効果を持つディフォーマーの優等生。 ボードンの効果で直接攻撃を可能にし、団結の力などの装備魔法で強化してやればワンキルも。 《D・キャメラン》 効果モンスター 星2/光属性/機械族/攻 800/守 600 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードが戦闘によって破壊された時、 自分の手札・墓地から「D・キャメラン」以外の レベル4以下の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体を選んで特殊召喚できる。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いにフィールド上の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターをカードの効果の対象にできない。 モチーフはカメラ。 戦闘破壊された際に手札・墓地からディフォーマーを特殊召喚する効果と、ディフォーマーに耐性を付与する効果をもつ。 耐性付与は強力なのだが、自分のカードにも耐性を持ってしまうため、ガジェット・ドライバーや装備魔法との相性は非常に悪い。 《D・クリーナン》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 0/守 0 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、このカードに装備された装備カード1枚を墓地へ送る事で、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 ●守備表示:1ターンに1度、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択し、 装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備できる。 サクリファイズのような効果を持った掃除機。あちらとは違い、装備したモンスターのステータスは加算されず、装備カードを身代わりにする効果も持たないので、基本的には使いきりの除去カードとしての役割が主。 《D・クロックン》 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻 600/守1100 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードに乗っているディフォーマーカウンター1つにつき、 このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 ●守備表示:1ターンに1度、このカードにディフォーマーカウンターを1つ置く事ができる。 このカードをリリースする事で、このカードに乗っている ディフォーマーカウンターの数×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。 モチーフ:デジタル時計 《D・スコープン》 チューナー(効果モンスター) 星3/光属性/機械族/攻 800/守1400 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、手札から「D(ディフォーマー)」と名のついた レベル4モンスター1体を特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードのレベルは4になる 手札からディフォーマーを特殊召喚できる望遠鏡。呼び出したモンスターはエンドフェイズに自壊するのでさっさとシンクロやリンクの素材にしてやろう。 守備表示ではレベル4になるため、レベル3とレベル4を使い分けられる機械族チューナーという点を生かし、広いレベル帯のシンクロ召喚が狙える。 あとステータスのおかげで、地味にジェネクス・ニュートロンによるサーチとファルシオンβによる蘇生に対応している。 《D・ステープラン》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1400/守1000 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 このカードが戦闘によって破壊された場合、 このカードを破壊したモンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 ●守備表示:このカードは戦闘では破壊されない。 このカードが攻撃された場合、そのダメージ計算後に 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して守備表示にし、 このカードの表示形式を攻撃表示にする。 守備に特化したホッチキス。 効果の都合上、1体目の攻撃では耐性で破壊できず、その後の効果で2体目は守備表示となり、3体目の攻撃でようやく戦闘破壊できる守備表示のこのカードを戦闘破壊するのに3体のモンスターが必要となるので、相手からすればうざったい壁モンスターになる。 ただし他のディフォーマーとのシナジーは薄いので注意。 《D・チャッカン》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻1200/守 600 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:自分フィールド上に存在するモンスター1体を リリースする事で相手ライフに600ポイントダメージを与える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 ●守備表示:1ターンに1度、相手ライフに300ポイントダメージを与える事ができる。 モチーフ:ジッポライター 《D・パッチン》 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1200/守 800 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、「D・パッチン」以外の 「D(ディフォーマー)」と名のついた モンスター1体をリリースする事で フィールド上のカード1枚を破壊する。 ●守備表示:このカードが破壊される場合、 代わりにこのカード以外の「D(ディフォーマー)」 と名のついたモンスター1体を破壊する事ができる。 モチーフはパチンコ。 ディフォーマーでは数少ない除去効果を持ったモンスター。 大量展開が得意なディフォーマーでは、フィールドが埋まってしまうこともよくあるので、そういう時に能動的に自分のモンスターゾーンを開けながら相手の盤面に干渉するという点では便利。 六武衆を彷彿とさせる身代わり効果もあるが、そうまでしてこのカードを維持するような場面は少ないだろう。 《D・ビデオン》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1000/守1000 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードの攻撃力はこのカードに装備された 装備カードの数×800ポイントアップする。 ●守備表示:このカードの守備力はこのカードに装備された 装備カードの数×800ポイントアップする。 装備カードの数に応じて強くなるビデオテープ。 このカードを採用する場合は、装備魔法の採用枚数も増やして、パワー・ツール・ドラゴンも利用し、手札に加えて装備させる手段を取るのが有効。 ただし競合相手に複数攻撃が可能なラジカッセンや重装武者ーベン・ケイ等がいる点には注意。できるなら光属性・機械族という点を生かしたい。 《D・マグネンI》 効果モンスター 星1/地属性/雷族/攻 100/守 100 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが 表側攻撃表示で2体存在する場合、1ターンに1度、 このカードの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで そのモンスターの攻撃力を合計した数値分アップする事ができる。 この効果を発動するターン、他のモンスターは攻撃できない。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在するモンスターは攻撃できない マグネンUと対になる、I磁石のディフォーマー。 起動効果で味方2体の打点を自身に集約でき、大幅に打点をあげられる。ただし、効果発動後はこのカードでしか殴れなくなる点に注意。 守備表示時の効果は、自分モンスターの攻撃を禁止するデメリット効果。 相手のバトルフェイズ開始時にギブ&テイクで特殊召喚することで、相手の攻撃を封じることも一応可能。 《D・ライトン》 チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/機械族/攻 200/守 200 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。 ●守備表示:このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このターン戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 モチーフ:懐中電灯 《D・リモコン》 チューナー・効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 300/守1200 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分の墓地の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、レベルがそのモンスターと同じとなる 「D(ディフォーマー)」モンスター1体をデッキから手札に加える。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を選んで墓地へ送り、 レベルがそのモンスターと同じとなる他の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を自分の墓地から選んで手札に加える。 ディフォーマーのサーチと蘇生が可能なリモコン。 どちらもコストとしたディフォーマーと同レベルのモンスターを引っ張ってくる。 地属性なのでナチュルシンクロモンスターの素材にも最適。 機械複製術で一気に並べてランク3エクシーズを出すのもいいかもしれない。 デュエルリンクスでは、龍亞の初期スキルによってデュエル開始前にパワー・ツール・ドラゴンと共に2枚デッキに投入できる。現在では通常プレイでも入手可能であり、OCG・TCGではルール上不可能だが最大5枚投入できるようになっている。 《D・スマホン》 特殊召喚・チューナー・効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけデッキの上からカードをめくる。 その中から「D(ディフォーマー)」カード1枚を手札に加え、残りはデッキに戻す。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけデッキの上からカードを確認し、 好きな順番でデッキの上か下に戻す。 通常召喚できず、墓地のDを除外して特殊召喚できるレベル1のチューナー。 召喚権を使わずに展開できる貴重なチューナーであり、サーチ効果も持つためアドバンテージも稼ぎやすい。 また、守備表示時のデッキトップ操作もドロー効果等と合わせて好きなカードを引き込める非常に重要な効果なので、どの表示形式で特殊召喚すべきかは状況に応じて判断したい。 一度手札から特殊召喚した場合はジャンクBOXなどによる蘇生も可能となるが、D・モバホンから特殊召喚した場合は蘇生制限を満たせないので注意。 《D・スキャナン》 特殊召喚・チューナー・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1500/守 600 このカードは通常召喚できない。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「D(ディフォーマー)」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の墓地からレベル4以下の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を選んで手札に加える。 その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。 デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-で登場した3Dプリンター。何気にディフォーマーでは初となる上級モンスター。 手札は消耗するが、召喚権を消費しない分だけ他のディフォーマーと並べやすく、非チューナーと並べれば高レベルのシンクロ召喚も可能。 特殊召喚は任意の表示形式で行えるので、状況に適した効果の選択も狙いやすい。 よく見ると、特殊召喚並びに効果の使用に同名カードの制限が無いため、手札に余裕があれば1ターンに複数回の展開及び効果の発動も可能。 ディフォーマー魔法・罠のサーチか下級ディフォーマーのサルベージが行える。 効果自体は有用性があるものの、レベル4以下で無いためにD・モバホンでのリクルートやジャンクBOXでの蘇生に対応していないのが難点か。 《D・テレホン》 チューナー・効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 (1):このカードは表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振る。 自分は出た目の数×100LP回復する。 その後、出た目の数以下のレベルを持つ「D(ディフォーマー)」モンスター1体を自分の墓地から選んで特>殊召喚できる。 ●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。 その中から「D(ディフォーマー)」カード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。 残りは好きな順番でデッキの上か下に戻す デュエリストパック-輝石のデュエリスト編-で登場した新参者。ガラケー→スマホと来て固定電話と、モチーフ的には時代を逆行しているような気もしなくはないが、その性能は強力。 守備表示ではサイコロの目の数に応じてめくったカードの中からDディフォーマーカード1枚を墓地へ送る効果。勿論墓地肥やしは便利なのだが、それ以上に強力な効果が、攻撃表示の場合の効果。 サイコロの目の数に応じたライフ回復と任意でDディフォーマー1体を蘇生できる効果なのだが、なんとこの効果、1ターンに1度の制約もないし、なんなら同名カードも参照できる。なのでモバホンと共に無限ループが可能。 おそらくモバホンを使いまわすことを想定して作られたようであり、この調整は意図的なものである可能性がある。 変わった使い方としては、上記の無限ループを利用して、アイルの小剣士の攻撃力を無限に上げたり、エンタメデュエルの「サイコロを振った回数及びコイントスの回数が合計5回になった。」の条件を満たしたり、ビッグバンガールやサイバー・サモン・ブラスターを絡めた1ターンキルも可能。 シンクロモンスター 《D・イヤホン》 シンクロ・効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守1800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをターン終了時までチューナーとして扱う。 (2):フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。 自分のフィールド・墓地からこのカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 (3):このカードを装備したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 デュエリストパックで登場した、まさかのシンクロモンスター。 モンスター1体をチューナーにする能力と、墓地からシンクロモンスターの装備カードとなって2回攻撃能力を付与する効果を持つ。 ⑴の効果は自身にも使えるので、連続シンクロの経由点として使用するといいだろう。 モチーフはワイヤレスイヤホン。イラストを見てもらえば分かるが、どことなく龍亜・龍可兄妹に似ている。 魔法カード 《D・スピードユニット》 通常魔法 手札の「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体をデッキに戻してシャッフルする。その後、フィールド上のカード1枚を選択して破壊し、デッキからカードを1枚ドローする。 手札交換と除去を兼ね備えた1枚。手札に来てしまったいらないディフォーマーを別のカードにできる。 ただし破壊できなかった場合はドローができないので注意。 《ジャンクBOX》 通常魔法 (1):自分の墓地のレベル4以下の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。 下級ディフォーマーの蘇生ができるカード。 効果も無効にしないし、表示形式の制約もないので、通常召喚では難しい守備表示時の効果を活用できる。 単純にして強力。 《ダブルツールD C》 装備魔法 自分フィールドの、「パワー・ツール・ドラゴン」または レベル4以上の機械族の「D(ディフォーマー)」モンスターにのみ装備可能。 (1):ターン毎に以下の効果を適用する。 ●自分ターン:装備モンスターの攻撃力は1000アップし、 装備モンスターの攻撃対象になったモンスターの効果はそのバトルフェイズの間だけ無効化される。 ●相手ターン:相手は装備モンスター以外のモンスターを攻撃対象に選択できない。 (2):相手ターンに、装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターを破壊する。 《パワー・ツール・ドラゴン》および機械族・レベル4以上のディフォーマー専用の装備カード。 自分ターンには強化と攻撃対象の効果無効化を付与し、相手ターンには相手への攻撃制限と戦闘後のモンスター破壊能力を付与する。 何方も強力だが、ターンごとに効果が変わる都合上、器用貧乏になりやすいのが欠点か。 《D・リペアユニット》 装備魔法 (1):手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を墓地へ送り、 自分の墓地の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 対象のモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。 (2):装備モンスターは表示形式を変更できない。 効果をざっくり言うと、ディフォーマー版早すぎた埋葬。 同じ蘇生札であるジャンクBOXと比べると、エンドフェイズ時の自壊デメリットがないが、こちらは手札コストを要求し、表示形式の変更もできず、自身が破壊されると装備モンスターも破壊されてしまう。 一方で、こちらはサーチが容易なので、どちらをどれだけ採用するかはデッキと要相談。墓地にディフォーマーが存在すれば手札コストで送ったディフォーマーを蘇生も出来るので、手札で持て余しているディフォーマーを展開するというプレイングも出来る。 《D・コード》 装備魔法 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの表示形式が変更される度に、 フィールド上に存在する魔法または罠カード1枚を破壊する。 装備モンスターの表示形式変更をトリガーに魔法・罠を破壊できる。 ガジェット・ドライバーなどを使ってなるべく相手ターンに効果を発動したい。 ただし強制効果な点に注意。 《D・パワーユニット》 装備魔法 「D(ディフォーマー)」と名のついたレベル3のモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの元々の攻撃力を倍にする。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊し、 自分は装備モンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 レベル3ディフォーマーの攻撃力を倍加する装備魔法。 装備対象が狭すぎる上、それらは総じて元々の攻撃力が低いため倍加させても上級モンスター級の攻撃力すら得られない事も多い。 加えて、自壊効果とダメージという大きなデメリットがある為、活用しづらい。 《D・レトロエンジン》 装備魔法 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが破壊された場合、 お互いにそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 装備モンスターが戦闘破壊された場合に、お互いにその元々の攻撃力分のバーンダメージを受けるカード。 ただしディフォーマーはもともとの攻撃力が低いのであまり大ダメージは与えらない。 一応、攻撃表示の《D・ライトン》がいれば倍のダメージを相手に押し付けられるが現実的ではなく、カード消費に見合うダメージ量は期待できないだろう。 百機夜行 速攻魔法 自分の墓地に存在する「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターを 全てゲームから除外する。 自分フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスター1体の攻撃力は このターンのエンドフェイズ時まで、 この効果で除外したモンスター1体につき200ポイントアップする。 《D・フィールド》 フィールド魔法 (1):フィールドのモンスターの表示形式が変更される度に、 このカードにディフォーマーカウンターを1つ置く。 (2):フィールドの「D(ディフォーマー)」モンスターの攻撃力は、 このカードのディフォーマーカウンターの数×300アップする。 (3):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地の「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 表示形式が変更されるたびにカウンターを置き、カウンターの数に応じてディフォーマーを強化できる。 1ターンに1度の制限も無く、特化できれば大量のカウンターを乗せられるものの、同じ全体強化なら1体でディフォーマーカウンター3個分程度の強化を手軽に行えるD・ラジオンも存在する。 併用するのも手だが、あちらを守備表示に変更すると攻撃力が強化されなくなり、このカードは守備力は強化できない等、微妙にかみ合わない。 後半の効果はこのカードが破壊された時にディフォーマーを蘇生する効果。 自分で破壊しても発動するが、ディフォーマー1体の蘇生で得られるアドバンテージは大きくはなく、ディフォーマーはそういったギミックを重視するデッキでもないため、状況を見て行う程度だろう。 基本的には除去に対するちょっとした保険と捉えることになるか。 《D・コンバートユニット》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式によって以下の効果を適用する。 ●攻撃表示:対象のモンスターとはカード名が異なる「D(ディフォーマー)」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 その後、対象のモンスターを持ち主のデッキの一番上に戻す。 ●守備表示:対象のモンスターを攻撃表示に変更し、手札からレベル4以下の機械族モンスター1体を特殊召喚する。 機械族1体を対象とし、対象とする機械族が、攻撃表示ならそれとはカード名の異なるDディフォーマーをリクルートした後に対象モンスターをデッキトップに戻す効果、守備表示なら対象モンスターを攻撃表示に変更した上で手札の下級機械族を特殊召喚する効果を持つ。 どちらも有用な効果だが、特にD・モバホンをリクルートし、その効果を発動することでデッキトップへ戻したモンスターがディフォーマーであれば改めて特殊召喚できる点が強力。 イラストではモバホンが変形している。 《ガジェット・ボックス》 永続魔法 このカード名はルール上「D(ディフォーマー)」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、このカードにディフォーマーカウンターを3つ置く。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分フィールドのディフォーマーカウンターを1つ取り除き、 自分フィールドに「ガジェット・ボックス・トークン」(機械族・地・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したトークンが存在する限り、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 ANIMATION CHRONICLE2022で登場したカード。 発動時にカウンターを3つ置き、カウンターを消費してレベル1のトークンを生成する効果を持つ。 ガジェット・ボックス・トークンがある限りシンクロしかEXデッキから出せなくなるが、単純なシンクロ召喚サポートとしても便利なうえ、EXデッキからの展開にしか制約がかからないため、変わったところでは、トークンの名前がガジェット・ボックス・トークンである点を利用して、古代の機械熱核竜や古代の機械合成竜が追加効果を得る為のリリースにしたり、あらかじめリンクリボーを墓地に置いて自己再生のコストに使っても良く、ガジェット・ボックス・トークンがいなくなればリンク召喚などにつなげられる。 罠カード 《D・ゲイザー》 永続罠 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 そのモンスターを表側守備表示にする事ができる。 《D・スクランブル》 通常罠 相手が直接攻撃を宣言した時、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、手札から「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 《ブレンD》 通常罠 自分フィールド上に「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスターが 2体以上表側表示で存在する場合、 相手フィールド上に存在するカードを2枚選択して発動する。 相手はその中から1枚を選択し、相手が選択したカード1枚を破壊する。 《D・バインド》 永続罠 自分フィールド上に「D(ディフォーマー)」と 名のついたモンスターが存在する限り、 相手フィールド上のレベル4以上のモンスターは 攻撃宣言できず、表示形式の変更もできない。 《デイフォーム》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「D(ディフォーマー)」と名のついた モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 攻撃モンスター1体の攻撃を無効にし、攻撃対象に選択された 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体の表示形式を変更する。 《パワーアップ・コネクター》 通常罠 発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上に表側表示で存在する 「D(ディフォーマー)」と名のついたモンスター1体に装備する。 装備モンスターは攻撃をする事ができない。 この効果で装備された時、装備モンスター以外の フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 選択したモンスターの攻撃力は装備モンスターの攻撃力分アップする。 《D・インパクトリターン》 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):相手フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体をデッキに戻し、 対象のカードを持ち主のデッキに戻す。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、 「D(ディフォーマー)」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 手札のディフォーマーをデッキに戻すことでの魔法・罠のデッキバウンスと、ディフォーマーの蘇生・帰還が可能なカード。 2つの効果はどちらか1つしか使用できない点に注意。 《D・バリア》 カウンター罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「D(ディフォーマー)」と 名のついたモンスターを破壊する魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 さらに自分のデッキから「D(ディフォーマー)」 と名のついたカード1枚を手札に加える。 ◆ディフォーマーの愉快な仲間達 《ガジェット・ドライバー》 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 200/守 200 (1):このカードを手札から墓地へ送り、 自分フィールドの「D(ディフォーマー)」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 その自分の「D(ディフォーマー)」モンスターの表示形式を変更する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 手札から捨てる事で、自軍のD達の表示形式を変更出来るドライバー。 相手ターンでも発動出来るのでいざという時有るといいかも。 《ガジェット・アームズ》 効果モンスター 星2/水属性/機械族/攻 200/守 400 リバース:自分の墓地に存在する 「D(ディフォーマー)」と名のついた 魔法または罠カード1枚を選択し、手札に加える 《ガジェット・トレーラー》 効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1300/守 0 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスターを任意の数だけ選んで墓地へ送る。 このカードの攻撃力は、この効果で墓地へ送ったモンスターの数×800アップする 自己強化が可能なトレーラー。自己強化の上昇値自体は高く、強化も永続的ではあるが、元々の攻撃力が低いため、大きな攻撃力を得るには相応の手札の消費が求められる。 ディフォーマーとのシナジーの薄さゆえに長年冷遇されてきたが、下記のガジェット・ゲーマーの登場で一気に評価されることに。 《ガジェット・ゲーマー》 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 300/守 300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 デッキから機械族・レベル1モンスター1体を手札に加える。 (2):このカードをリリースして発動できる。 手札から「D(ディフォーマー)」モンスター1体を特殊召喚する。 その後、手札・デッキから「ガジェット・トレーラー」1体を特殊召喚できる。 デュエリストパックで登場した、ゲーミングPC型の新規ガジェットにして、トレーラーの地位を大きく向上させた1枚。 通常召喚時限定だが、⑴の効果でレベル1機械族をサーチし、⑵の効果でサーチしたモンスターを特殊召喚するのが一般的か。 ⑵の効果は手札の機械族と共にガジェット・トレーラーも呼び出せるので、チューナーと一緒に特殊召喚してやれば、そいつとガジェット・トレーラーでシンクロ召喚ができる。トレーラーのリクルートは任意なので、呼び出さなくともよい。 (1)のみを目当てに、ディフォーマー以外でレベル1機械族がキーカードとなるデッキにサーチャーとして採用するのもOK。 ●パワー・ツール・ドラゴン 御存知愛と正義の使者にして龍亞きゅんのエース。 デッキから装備魔法をサーチする効果と装備中の装備魔法を墓地に送り破壊を免れる効果を持つ機械のドラゴン。 個々の火力が低めのDの強い味方。自身の効果で簡単に強化でき、破壊耐性を持つので簡単には破壊されない。ハリケーンやバウンスに弱いのはお約束。 ダブルツールD&Cを装備しつつリミッター解除でフィニッシュで満足しよう。 どこぞの黒羽龍よろしく、単体ではディフォーマーとあまりシナジーは持たない。ようはデッキに入れる装備カード次第である。 因みに回るとこうなる 「ワンフォーワン発動。ラジオン捨ててモバホン特殊召喚。機械複製術発動。モバホン2体特殊召喚。モバホン効果発動。スコープンを守備で特殊召喚してシンクロ。ライブラ。モバホン(ry 1ドロー(BOX)モバホン(ry2ドロ(リモコン、ラジカッセン)BOX発動。スコープンで手札のラジカッセン特殊召喚。パワツ。3ドロ(死者蘇生、BOX×2)パワツでリペアサーチ。リペアで手札のリモコン特殊。 リモコンの効果でラジオンサーチ。リモコンとライブラでスタダ。2ドロ(団結×2)BOX発動。 リモコンからラジオンサーチ。リモコン、ライブラでスクラップ。団結ドロー。BOX発動。ボードンサーチ。ギガンテック特殊召喚。パワツに団結3枚。」 運次第過ぎだが ほぼ機械族で占められている、基本攻撃力が1500以上越えない、展開のほとんどをモバホンによる特殊召喚に依存しているといった点から多くのメタに悩まされる。 ◆漫画版 このカテゴリのカードは存在せず、代わりに自分の場に機械族以外のモンスターを召喚した場合ディフォーマーとして扱う永続罠「ディフォーマライズ」とその効果を受けているモンスター1体につき攻撃力が600上がる装備魔法「D・マスタ・アーム」等のサポートカードが登場している。 漫画版での龍亞のデッキは実質龍可のデッキのエクストラに「機械竜パワー・ツール」が入っているだけなので、そこをフォローするためにこれらのカードが入っているのだろう。 初対面の蟹頭かつサティスファクションのメンバーにワンターンキルをされたディフォーマー使いの方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] じょうじ じょうじ -- 名無しさん (2013-08-16 20 30 33) ↑ローチ帰れや! -- 名無しさん (2013-08-16 22 53 32) スマホンは期待の星 -- 名無しさん (2015-01-21 16 39 24) ぶっちゃけ5枚めくりを固定しても大丈夫な気がする、めくって出なかった時がなす術なく攻100で突っ立ってるバカでしかなくて辛い -- 名無しさん (2015-01-29 04 47 12) せっかく自前のチューナーがいるんだから、専用シンクロモンスターが欲しいところ -- 名無しさん (2015-06-03 10 05 22) スマホンが居ない -- 名無しさん (2015-06-03 10 10 00) ↑リストにおるで? -- 名無しさん (2015-06-03 10 49 40) 友人がレベル1デッキで掃除機使ってくるけど非常にうっとうしい。金華猫で呼び出したあとにモンスター吸ってきやがる -- 名無しさん (2015-09-27 13 48 34) ↑×2 他のカテゴリ記事と違って詳細やサポートカードの説明がされてないからねぇ… -- 名無しさん (2021-10-15 19 56 02) 新規ディフォーマーが増えるのは嬉しいんだけどテレホンに同名制限がないから2枚でお互いを釣り上げる無限ループが出来ててダメだった。流石に勇者の時みたいに修正入るよね…? -- 名無しさん (2022-05-11 06 10 13) このページ説明が少なすぎじゃない? -- 名無しさん (2022-06-13 18 53 11) 説明追加+新規カードの記載をしました。あとは任せます -- 名無しさん (2022-06-14 05 05 57) ↑ありがとうございます! -- 名無しさん (2022-06-16 15 59 11) カテゴリ名はトランスフォーマーっぽいけどイラストはゴールドライタンっぽいテーマ。どっちかがモチーフなのか、あるいは変形モノホビー全般がモチーフだったりするのか -- 名無しさん (2023-04-13 18 59 42) イヤホンが2つで1つのものだから双子モチーフというのが良いセンス -- 名無しさん (2023-07-07 21 48 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/492.html
ラリー・ドーソン:ワンショット・コントローラー 攻略 合計40枚+15枚 上級02枚 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×2 下級18枚 クリッター ジェネクス・ウンディーネ×3 ジェネクス・コントローラー×3 ジェネクス・ニュートロン×3 黄泉ガエル ロードランナー×2 ワンショット・ブースター×2 ワンショット・ロケット×3 魔法07枚 サイクロン×2 死者蘇生 スケープ・ゴート(D) ハリケーン 光の護封剣(D) ワン・フォー・ワン 罠13枚 エンジェル・リフト×2 くず鉄のかかし×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 停戦協定 魔法の筒×2 リビングデッドの呼び声 和睦の使者×3 エクストラ15枚 アームズ・エイド A・O・J カタストル A・O・J ディサイシブ・アームズ A・ジェネクス・アクセル A・ジェネクス・トライアーム A・ジェネクス・トライフォース スクラップ・デーモン スクラップ・ドラゴン ハイドロ・ジェネクス 氷結界の龍 ブリューナク マジカル・アンドロイド レアル・ジェネクス・クロキシアン ワンショット・キャノン×3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38314.html
登録日:2017/11/23 (木) 08 15 00 更新日:2023/05/21 Sun 19 40 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE ANCIENT PROPHECY CRIMSON CRISIS CROSSROADS OF CHAOS RAGING BATTLE STARDUST OVERDRIVE THE DUELIST GENESIS THE SHINING DARKNESS 第6期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2008年3月から2010年3月まで展開された。 前期:第5期 次期:第7期 アニメ5D sの開始に伴い、発足当時から一環して「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」であった商品名が、 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお商品名が変更されてもカード裏面のロゴ等は一切変化しておらず、「デュエルモンスターズ」のカードと完全互換で使用する事ができる。 この商品名変更はアニメが代替わりする毎に行われたが、第10期からは最初の商品名に回帰した。 第一弾 THE DUELIST GENESIS 2008年4月19日発売。 「5D'sOCG」として最初の一般パックのパッケージは遊星のエースであるスターダスト・ドラゴン。 他にもジャックのエースであるレッド・デーモンズ・ドラゴンや、 牛尾が使用し、当時の環境に絶大な影響を与えたゴヨウ・ガーディアンなど、 様々なキャラクターのメイン級カードが収録されている。 なおこのパックの発売日はアニメ開始のすぐ後であり、アニメでの登場よりも先にOCG化したカードも多い。 新テーマの登場はないが、新たな種族としてサイキック族が登場。 汎用性の高いシンクロモンスターをはじめとして、 優秀なシンクロサポートとして長きに渡って活躍した緊急テレポートやメンタルマスターなど環境に顔を出した面々、 剣闘獣エクイテや剣闘獣の戦車に歯車街、バッテリーリサイクルといった 今でもテーマ・デッキの重要なパーツとして活用されているカード等、優秀なカードが多々収録されている有力パックでもある。 ただ、優秀なカードの多くはこのパックの発売後さほど期間が開かない内に再録されてしまった事もあり、 わざわざこのパックを買う必要が無い事も多かった。 レッド・デーモンズ・ドラゴンに至ってはこのパックの発売よりも前に少年ジャンプに付属していたためこのパックに入っている物自体が再録である。 第二弾 CROSSROADS OF CHAOS 2008年7月19日発売。 パッケージはアキのエースであり強烈なリセット効果で環境を大きく変貌させたブラック・ローズ・ドラゴン。 新たなテーマとして「C(チェーン)」と「D(ディフォーマー)」が登場。 アニメに登場するアキが使用する植物族や、 近い次期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトとなっているアンデット族の強化カードも数多く収録されている。 特にゾンビキャリアは連続シンクロ召喚を行える便利なチューナーとしてシンクロデッキを環境トップに押し上げる活躍を果たした。 コンマイ語講座の難関カードとしてある意味有名なブラック・ガーデンもこのパックで登場。 アニメ5D'sの開始に伴って商品展開やデュエルの中心がシンクロモンスターに移ったため、 前期まで当たり前のように登場し続けていた融合モンスターや融合関連のカードが1枚も収録されなくなった。 第三弾 CRIMSON CRISIS 2008年11月15日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター。 このシーズンのパッケージモンスターの中では唯一シンクロモンスターでもアニメ本編に登場したモンスターでもない。 新テーマとして「/バスター」、そしてインチキ効果でおなじみの「BF」が登場。 環境を超加速させ、当時の禁止指定最速記録を打ち立てたダーク・ダイブ・ボンバーも登場。 上記のダーク・ダイブ・ボンバーやBFを始めとして「エーリアン」の新たなエースとして強力な効果を引っさげ登場した宇宙砦ゴルガーなど 目玉カードは多かったのだが、専用デッキの構築を必要とする「/バスター」がウルトラレアで4枚、「巨大戦艦」がスーパーレアで1枚、 他にもターレット・ウォリアーや白銀のバリア-シルバー・フォース-がスーパーレアで収録されるなど 汎用性が低いカードが高レアリティ枠を食い気味だったため、このパックの高レアカードは当たりと外れの差が激しいクジ引き状態になっていた。 第四弾 RAGING BATTLE 2009年2月14日発売。 パッケージは龍亞のエースであるパワー・ツール・ドラゴン。 このシーズンのパッケージモンスターとしては唯一ドラゴン族ではないモンスターなのだが、 メインキャラが使用するドラゴン型のモンスターであり名前にもドラゴンとある事からCMなどのメディア上ではドラゴン扱いをされていた。 新テーマとして「コアキメイル」、そしてアニメにて敵キャラクター郡のメインモンスターとして使用された「地縛神」が登場。 環境トップとして台頭していたシンクロアンデットへの対抗策としてか、コアキメイル・ドラゴや禁じられた聖杯、呪言の鏡など モンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。 他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや 旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが登場し、この辺りの時期から「BF」が環境上位に並び始める。 第五弾 ANCIENT PROPHECY 2009年4月18日発売。 パッケージは龍可のエースであるソリティアコンボで暴れすぎたために禁止指定されたエンシェント・フェアリー・ドラゴン。 このシーズンのパックのCMは基本的にパッケージモンスターの使い手がナレーションを担当しているのだが、 このパックだけは何故か龍可ではなく遊星がナレーションしている。本編でも出番少ないのに龍可かわいそう 新テーマとして「フォーチュンレディ」が登場。 「X-セイバー」と「フレムベル」も収録され、デュエルターミナル出身のテーマが初めて進出した一般パックとなった。 このパックでフィッシュボーグ-ガンナーが登場、「ガエル」など水属性デッキはもちろんの事、 氷結界の龍 ブリューナクといった汎用性の高い水属性シンクロモンスターとの併用も可能であった事から様々なデッキで活用されまくった。 他には炎属性モンスターに「守備力200とそれ以外」という評価基準を作った真炎の爆発も登場。 だがノーマルレアでの収録であり、再録されるまでは入手が難しかった。 第六弾 STARDUST OVERDRIVE 2009年7月18日発売。 パッケージはセイヴァー・スター・ドラゴン。 新テーマとして「セイヴァー」と「レプティレス」が登場。 第5期の「STRIKE OF NEOS」以来となる儀式モンスター救世の美神ノースウェムコも登場。 儀式の準備や儀式魔人リリーサーといった今でも見かける機会の多い強力な儀式サポートカードも登場した。 その一方で第一弾から収録され続けたサイキック族関連カードが未収録となった。 ブラック・ブルドラゴや悪魔への貢物など、 この時期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトであるデュアルモンスターをサポートするカードの姿も。 第七弾 ABSOLUTE POWERFORCE 2009年11月14日発売。 パッケージはセイヴァー・デモン・ドラゴン。 だがパック名はレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃名。 新テーマの登場は無し。 前弾と同様、発売時期の近いストラクチャーデッキのコンセプトとシナジーするカードが収録。 今回はシュレツダーやオイルメン、マシン・デベロッパーといった機械族のサポート。 超官ことレクス・ゴドウィンの主力モンスターである太陽龍インティと月影龍クイラも登場。 だが当時の高速環境においてチューナー指定のシンクロモンスター2体の召喚は容易ではなかったためあまり人気が出ず、シングル価格も安かった。 第二弾からジェイドナイト→巨大戦艦ビッグ・コアMk-Ⅱ→ゴーレム→ファルシオンβ→ロードブリティッシュと 毎弾グラディウスをモチーフとするカードが登場し続けていたが、このパックでは登場していない。 第八弾 THE SHINING DARKNESS 2010年2月20日発売。 パッケージはクロウのDホイールにしまってあった新たなエースモンスター、ブラックフェザー・ドラゴン。 6期最後の一般パック。 新テーマの登場は前弾に引き続き無し。 インフェルニティ・ビートル、インフェルニティガンといったカードが登場し、インフェルニティが大幅に強化。 凄まじい展開力を得て環境トップの一角となり、満足した。 他にもガエルデッキの中核の一つとなる粋カエルや有力なチューナーに名を連ねたスポーアなど環境に強く影響したカードが登場。 凄まじい妨害能力が注目された儀式モンスター、神光の宣告者も収録。 新たな霊使いである光霊使いライナや天空の泉、A・O・Jコアデストロイなど光属性に関連するカードや、 「エレキ」、「電池メン」といった雷族のモンスター及びサポートも目立つ。 また、デルタトライとトライゴンが収録された事で前弾で途絶えたグラディウスの関連カードが復活。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 9期ばっか言われるがシンクロの誕生も含めてこの期も結構インフレはやばい。これまでとこれ以前でゲーム性がまるで違う。王宮の弾圧禁止がその証拠 -- 名無しさん (2019-09-15 23 28 01) この時期はブラロが人気だったけど、カードプールが増えていくにつれて鰻が頭角を現し… -- 名無しさん (2021-06-11 16 22 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6276.html
登録日:2012/03/03(土) 22 40 29 更新日:2024/03/10 Sun 17 12 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 だいたいこいつのせい アトランティスの亡霊 アニメオリジナルキャラクター オッドアイ オレイカルコス ダーツ チート ドーマ ドーマ編 ラスボス 元凶 最強 絵麻緒ゆう 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 黒幕 アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』のアニメオリジナルキャラクター。 CV:絵麻緒ゆう 秘密結社ドーマの長であり、ドーマ編のラスボスであり、全ての元凶でもある。 表向きは一国の大統領すら動かせる程の力を持つ企業、パラディウス社総帥。 が、その正体はかつてのアトランティスの王であり、オレイカルコスの力によって様々な特殊能力を備えている。 一度世界を滅ぼし、新しい世界を作り出す事を目的としており、それを阻止せんとする伝説の竜達とデュエルモンスターズと敵対している。 また、オレイカルコスの神を復活させる為に心の闇と生け贄が必要であった為、忠実な手駒であるドーマの三銃士を使って生け贄を集めていた。 しかしながら、彼にとっては三銃士すらやがて神に捧げるべき生け贄であり、 三銃士がダーツに忠誠を誓うきっかけとなった悲劇も、全てダーツ自身が引き起こしたもの、つまり自作自演であった。 名も無きファラオの魂が蘇るのを長い時を掛けて待ち、蘇ったアテムとデュエルを行う。 アテムという強き決闘者の魂が必要であったためか、オレイカルコスの結界が発動した時の彼の殺気は半端なものではなく、素人のモクバ・杏子・本田すらハッキリと感じられ、歴戦の決闘者である遊戯・海馬が戦慄するほどであった。 オレイカルコスの力を手に入れてからはエメラルドグリーンと黄色のオッドアイをしている。 中性的な外見をしており、声優も女性の為性別が判りにくいが、れっきとした男性であり妻も居る。 歴代のボスキャラの中でも極めてデュエルの実力が高い。 海馬と遊戯2人を同時に相手するも、なんと先攻を譲った上でライフや手札などのハンデは一切無し。どっかのリアリストにも見習ってほしいものである。さらにターン進行は海馬→遊戯→ダーツの順であり、普通に考えれば無茶苦茶不利。しかも最初のターンで自己再生モンスターを出した代わりにセルフドローロックをかましている。 しかもこの時の2人は神のカードこそ無いものの、代わりに伝説の竜とレジェンド・オブ・ハートがあるため、デッキパワーはバトルシティ時から大幅に上がっている。 その上で、 ・カオス・ソルジャーと究極嫁を瞬殺 ・オレイカルコスの三重結界 ・残りライフ僅かな海馬に17200のオーバーキルダメージ ・ライフポイント20000 ・攻撃力20000のエース ・攻撃力∞の切り札 ・ライフが0になろうが敗北しない(*1) など、やりたい放題でもあった。 また、天候を操る力で船を沈めたり、何千キロも離れた地域の人間めがけて雷を落としたり、 オレイカルコスの神との融合で超パワーアップして怪獣大決戦をやってのけたりと、リアルファイトも強い。おい、デュエルしろよ。いやデュエルで負けたからこうなったのだが。 海馬が倒れ孤軍奮闘を強いられたアテムをセルフマインドクラッシュに追い込む等、心理フェイズもこなせる。 そこ、王様が豆腐メンタルなだけとか言わない。 デッキは「オレイカルコス」と名のついたカードを多用し、《オレイカルコスの結界》の効果を最大限に利用した戦術を取る。 主な使用カード オレイカルコス・ギガース 攻撃力400と低ステータスだが、どのように破壊されても瞬時に墓地から蘇生され、攻撃力を500ずつ上昇させるという強力な効果を持つ。 その反面、自分の場に存在しているとドローができないデメリット付き。 オレイカルコス・キュトラー 相手からのあらゆるダメージを全て吸収し、 ライフダメージを0にするというチート(あくまで『プレイヤーへの』ダメージを0にする効果であり、モンスター同士の戦闘ダメージを0にすることはできない)。 この吸収したダメージの合計数値が、このカードが破壊された後に出現するシュノロスの攻撃値となる。 ミラーナイト・コーリング 儀式モンスター。儀式召喚に成功した時、「ミラーナイト・トークン」を4体も生み出す。 ミラーナイト・トークンの盾を何度でも再生させる能力も併せ持ち、コーリングが破壊されるとミラーナイトは盾を再生できなくなる。 ミラーナイト・トークン 上記のミラーナイト・コーリングによって生み出されるトークン。 戦闘時に戦闘相手モンスターの攻撃力と同じ攻撃力を持つが、破壊される場合に盾を破棄することで一度だけ破壊を無効にする。 この盾が非常に鬼畜で、取り除いても取り除いてもコーリングが存在する限り何度でも復活し、身代わりとなる。 つまり、トークンを破壊するためにはコーリングを破壊しなければならないのである。 アニメでは、コーリングはオレイカルコスの結界の効果によって後衛のゾーンに鎮座していたため、戦闘の対象にはならなかった。 なお、コーリングが破壊されると兜が割れて… タイム・イーター 戦闘破壊が成功すれば、相手のメインフェイズ1をスキップさせるという、ルールに干渉した強力な効果。 だがしかしデュエル中で使われることはなく、ミラーナイト・コーリングの生贄になった。 ちなみに、ダーツが使用したカードの中で当時唯一のOCG。 オレイカルコス・ディアボロス 攻撃力1500。相手の守備モンスターを攻撃表示に変更する効果をもつ。 守備表示で戦闘ダメージから逃げようとしてる相手モンスターには有効。 肝心のディアボロスの攻撃力は低いため、オレイカルコスがなければかなり普通のモンスターである。 オレイカルコス・シュノロス キュトラーの効果で特殊召喚される。攻撃力はキュトラーが吸収したダメージの合計値となる。 普通のデュエルなら精々頑張って吸収しても10000程度だが、キュトラーの効果を細部まで知らない遊戯&海馬は 究極竜騎士などで大ダメージを複数回狙ったり、またその攻撃値を利用されたりしたため、最終的には20000にもなった。 ていうか大半の吸収値は究極竜騎士によるダメージ数値である… そして、その攻撃力で海馬のライフを0にした。 シュノロスが本当に恐ろしいのは本体ではなく、シュノロスによって特殊召喚される左腕(アリステロス)と右腕(デクシア)。 また、このカードや両腕が相手モンスターと戦闘すると、攻撃値がみるみるとダウンするというデメリットをもつ。 このデメリットは次なる切り札の布石なのだが、攻撃力が低くなったこのカードを標的にされると、次に大きな影響がでてしまうため、ずっと後衛にいた。 攻撃力0のこのカードが破壊されると、10000以上のライフポイントと自らの手札全てを引き換えに、蛇神ゲーを降臨させる。 + OCG化もされたのだが…… 《オレイカルコス・シュノロス》 特殊召喚・効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻 ?/守 0 このカードは通常召喚できない。 このカードの(1)の効果で特殊召喚できる。 (1):自分の通常モンスターが戦闘で破壊された場合、 ダメージステップ終了時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードの攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×1000アップする。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 フィールドのレベル4通常モンスターは効果では破壊されない。 なぜか原作とは全く関係のない、通常モンスターサポートになってしまった。 恐らく収録パックの直近に発売されていたウォリアーズ・ストライクでデュアルが強化されたことを受け、そちらとのシナジーを優先したと思われる。だからってなぜアニメ出身のカードに白羽の矢を立てたし。 しかも裁定の関係で、再度召喚し効果を得たデュアルモンスターが戦闘破壊された場合は特殊召喚できない。 攻撃力が不安定過ぎる上に破壊耐性付与はレベル4のバニラという各種素材の筆頭格が対象。 はっきり言って単体で使えるカードでは全くないが、闇属性で機械族で守備力は0、とステータスそのものは割と恵まれている上、蘇生制限をクリアすれば使いまわしも可能。 なのでこいつ自体も各種素材として使い回すのが最適解だったりする。 一応「オレイカルコスの結界」との相性はまずまず。 オレイカルコス・アリステロス シュノロスによって特殊召喚される左腕。 シュノロスがいればあらゆる手段を持っても破壊できないという、強力な耐性を持つ。 戦闘を行う場合、その戦闘相手モンスターの攻撃力に300プラスした数値になるという、シュノロス最強の盾。 効果を使えば使うほど、本体の攻撃力は戦闘した相手モンスターの攻撃値だけダウンしていく。 オレイカルコス・デクシア シュノロスによって特殊召喚される右腕。アリステロスと同じ破壊耐性とデメリットをもつ。 戦闘を行う場合、その戦闘対象モンスターの攻撃力+300の攻撃値になるという、シュノロス最強の矛。 蛇神ゲー 遊戯王界のチート筆頭とも呼ばれるカード。 なんと攻撃力の固定値が∞(無限大)な上に、「このカードが自分フィールド上に存在する限りライフポイントが0になっても自分はデュエルに敗北しない」 というルール自体に干渉する反則効果を持つ。 しかしその分デメリットも大きい。 1.全ての手札、全てのライフをコストとして支払うという、極めて厳しい召喚条件。しかも支払うライフは「10000以上」という、通常のプレイングではほぼ不可能な数値。 2.攻撃時にデッキの上からカードを10枚墓地に送る。10枚墓地へ送れなければ攻撃できない。 3.重すぎる召喚条件と攻撃コストによって、ゲーの攻撃以外の戦術を選択することがほぼ不可能。 4.ゲーがフィールドから離れてしまうと敗北する。 効果・破壊耐性に関してはダーツによっては語られていないため、あるかどうかは不明。 だが伝説の三騎士の能力をもろに受けた挙句、俺ルールで攻撃力∞となった合神竜ティマイオスと相打ちとなり、敗北を喫している。 ちなみに、その攻撃力から戦闘破壊耐性はもちろんないため、一方的に戦闘破壊する幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-などは天敵中の天敵。 またドーマが奪い去った三幻神の内、効果で攻撃力を∞にできるオベリスクの巨神兵にも弱い。 ラーの翼神竜は除去が通じるか否か次第だろう。何?もう一体はどうしたって? 察してください。 ドーマ編の実質的ラスボスで凄まじい力を持つモンスターの割に、見た目があまりにもシンプル、というかただのでっかい蛇なのも特徴。 + 2016年、まさかのOCG化が決定。したのだが…… 《蛇神ゲー》 特殊召喚・効果モンスター 星12/闇属性/爬虫類族/攻 ?/守 0 このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドのモンスターが相手の攻撃・効果で破壊された場合、LPを半分払って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードは効果の対象にならない。 (3):このカードが相手モンスターを攻撃するダメージステップの間、そのモンスターの効果は無効化され、攻撃力は元々の攻撃力の半分になる。 (4):このカードが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 このカードの攻撃力は、フィールドのモンスターの一番高い元々の攻撃力と同じになる。 神だしラスボスだしでみんな察していたように弱体化。 ……なんだけど、なんていうか……こう……コメントに困る。 攻撃力無限は当然だがカットされ、相手モンスターの弱体化能力と攻撃力のコピー効果を持つ。 弱体化は攻撃時のみで、攻撃を受ける場合は相打ちには持ち込める。 ただし『元々の攻撃力』なので、装備魔法等であっさり殴り倒されてしまう。逆に言えば相手を弱体化させるカードとは相性がいい。 コピー効果は任意なので、一回コピーしたらそれより弱いモンスターが出て来ても攻撃力を下げる必要はない。 ちなみに、今のところ自身の効果で得られる最高攻撃力は5,000。無限とは何だったのか…… 攻撃時のコストと特殊敗北条件もカット。 攻撃する時はあらゆるモンスターを殴り倒せるが、返しではわりと簡単に死ぬ。 瞬間的に高攻撃力を叩き出すカードには警戒が必要。ライトニングとかライトニングとか、あとライトニングとか。 召喚条件は、ライフコストこそ大きいが『相手に破壊された時』と緩い。ただ、能動的に召喚は狙えないということでもある。 爬虫類族なのでキングレムリンでもサーチ可能で、闇属性・守備力0なので『悪夢再び』で墓地回収も可能。 同名カード縛りはないため、破壊されても二枚目のゲーがいればそいつを特殊召喚することも可能。 まとめると決して使えないカードではない。少なくとも公式からも死体蹴りされてる子よりは遥かにマシ。 じゃあ強いかと言われるとそんなに強くもない。 簡単に出せて、そこそこの耐性と攻撃力は確保できるが、単体で勝負を決めるほどのスペックはなく、死ぬ時はあっさり死ぬ。 そんな感じ。 要するに弱くはないが強くもない、普通のモンスターになってしまった。 歴代遊戯王でも群を抜くチートカードとしては物足りないが、もっと酷いことになったモンスター達に比べれば恵まれた扱いといったところ。 ……すごく反応に困る。 一部ではその出しやすさとほどほどの強さから「これ切り札というよりエースモンスター」とか言われてしまっている。 ちなみに劇中通りブラマジガールがいる状況で合神竜ティマイオスに攻撃されれば相打ちになり場に3体の「伝説の騎士」が並ぶため、 ほどほどのスペックながら原作再現は可能となっている。……やっぱり若干恵まれててすごく反応に困る。 いずれにせよ、当時としては確実にどれもこれも反則ギリギリのチートカードで、遊戯・海馬を最後まで追い詰めた。 しかしその更に上を行く俺ルールを持つ王様こと闇遊戯には敵わなかった様で、遊戯王ではよくあることによって負けてしまった。 また、 《オレイカルコス・キュトラー》がやられる→攻撃力20000の《オレイカルコス・シュノロス》召喚。 《オレイカルコス・シュノロス》がやられる→攻撃力∞の蛇神ゲーを召喚。 蛇神ゲーを倒されてデュエルに負ける→オレイカルコスの神と融合してリアルファイト。 三幻神にオレイカルコスの神がやられる→地球の心の闇と融合して遊戯に挑む。 という往生際の悪さ…もといしぶとさも最強クラス。 実はオレイカルコスの神に操られていた事が判明し、遊戯が地球の心の闇を受け止め封印した事により正気を取り戻し、 父親と娘と共に今度こそ永遠の眠りについた。この時は目の色が両方黄色になっていた。 王の記憶編の光景(アテムによるバクラ追撃)を映すという重大なネタバレをしでかすなど、 ドーマ編は存在そのものがネタにされる事が多く、彼も攻撃力無☆限☆大などのチートカードの数々故にネタにされる事も多い。 しかし、彼の発言は、王という立場や数千年のあいだ人類を見続けてきたがゆえの重い言葉も多く、エピソード終了時には杏子も「考えさせられる」と言い残している。 シリーズ原作者である高橋和希も同じようなコメントを出したという噂もあるが、ソースが不明であるため真相は謎である。 父上、良くお考え下さい…なぜ人だけがこれだけの追記力を、修正力を与えられたのです? それは人こそが、項目を救う存在となる為ですよ。そして私は、その為の力を授かった… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王シリーズのチート効果は数知れずだけどライフ0でも負けないだけは駄目な気がする…いや負けとるやん… -- 名無しさん (2014-10-08 01 23 53) ハンデなんかつけたせいで負けた。そういう意味では弱い -- 名無しさん (2014-10-08 01 26 33) ↑×2 某満足先生「解せぬ」 -- 名無しさん (2014-10-08 05 42 25) オレイカルカスキュトラー強すぎ -- 名無しさん (2014-10-17 16 54 27) そもそもダーツはLPが0になったからゲーを召還した訳じゃない。 -- 名無しさん (2014-10-21 10 56 23) ゲーの耐性うんぬんはダーツが言ってないだけで、あるかもしれない でもダメステ中に王様の俺ルールで攻撃力無限ループコンボで負けたんで、どっちにしろ戦闘破壊耐性は持ってないっぽいが(むしろ、戦闘「でしか」破壊できなかったりして) -- 名無しさん (2014-11-09 21 19 46) ゲーはモンスター効果には耐性あるっぽいが -- 名無しさん (2014-11-09 21 50 25) ゲーは耐性含め色々と謎だからなぁ・・・他の効果や耐性があっても全くおかしくはない。少なくとも戦闘破壊耐性と貫通効果は無い事は作中で明らかになってる。 -- 名無しさん (2014-11-10 16 21 26) 某モグラ「やあ邪神ゲーさん」 -- 名無しさん (2014-11-17 17 48 24) ↑「元の居場所(手札)へ引き返しやがれぇぇぇ!」 -- 名無しさん (2014-11-21 21 23 38) デュエルの腕前、リアルファイト、ゲスさおそらくすべてが歴代No1のキャラ -- 名無しさん (2015-01-13 19 54 21) デュエルの腕:3竜&レジェンド・オブ・ハート持ちの遊戯&海馬コンビにハンデ無し1対2で二人のライフを0にする。 リアルファイト:謎呪文で天変地異を世界中に引き起こす。 ゲスさ:後のドン千よろしく部下を作るためだけに彼らの人生を台無しにする。 ・・・確かにこいつは色んな意味でボスにふさわしいキャラ。後のシリーズのボス格にも影響を与えたんじゃないかと思う。(チートっぷりという点で) -- 名無しさん (2015-02-01 10 39 51) 悉くチートカードだけど今見るとバウンスには滅法弱いな -- 名無しさん (2015-02-01 21 01 30) というか、キュトラーが取られたらアウトなのが -- 名無しさん (2015-02-01 21 23 02) ↑ 何言ってんだお前 -- 名無しさん (2015-03-04 09 50 14) 一番うっとおしいのは現代に比べたらたいしたことやってないのにアトランティスを滅ぼした地球の心の闇 -- 名無しさん (2015-03-05 22 29 24) かわいそうって言っちゃいけないような・・・。 心理だけでデュエルはできないんだよ?ってことを教えたい -- 名無しさん (2015-04-02 07 30 33) ↑4お前の好きなキャラも側から見れば全部糞キャラだったりしてな -- 名無しさん (2015-05-03 03 59 38) なんか妙に色っぽいんだよなあこの人。声優さんのせいもあって -- 名無しさん (2015-05-12 02 34 14) 声優さんが確か劇団の人なんだよな、それにしても上手かった -- 名無しさん (2016-01-31 09 12 38) そうか、3騎士の効果が通じるって事はモグラで終わるよなぁ・・・w神にも勝てるモグラよ・・・ -- 名無しさん (2016-05-10 08 33 34) 三幻神と伝説の竜(騎士)以外の効果は神のランク云々とか言って一方的に無効化するんじゃないかな -- 名無しさん (2016-05-12 13 05 23) アニメ版伝説の竜は神にもひけを取らないチート扱いだし、ゲーはテキストすら出ない言った者勝ちの戦いだったからなぁ・・・モグラじゃ俺ルールが足りなくてオーバーキルされそう -- 名無しさん (2016-05-15 18 54 07) さて、ゲーがOCG化されるわけだが -- 名無しさん (2016-05-17 18 01 13) ↑「神」が名前にあるから、ヲーやウンチ化は避けられんだろうなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2016-05-17 18 26 46) ちらっと見えるテキストは通常召喚できない、攻撃力、~になる。が見えるな、あと守備力0。これでうまい具合に強かったらヲーとアンチホープは泣いていいぞw -- 名無しさん (2016-05-17 18 40 13) 攻撃力が「戦闘対象の攻撃力+相手プレイヤーのライフ」の合計になる、なら疑似的に攻撃力無限になるが -- 名無しさん (2016-05-17 18 48 48) 遂にOCG化とか無茶苦茶嬉しいわw長年待ち望んでいた。頼むからこの気持ちを裏切らないでくれ・・・ヲーやウンチホープの悲劇はもう繰り返さないでくれ・・・ ↑7 勘違いされがちだがゲーは伝説の騎士の効果を受けていない。クリティウスとヘルモスの効果は自分たちの間でループを起こしているだけで、ティマイオスの攻撃力はそれによって生じた無限大だからゲーは一切関与してない。従ってアニメの時点で完全耐性があっても矛盾はない。 -- 名無しさん (2016-05-17 20 42 18) ラーは魔改造されまくって喜劇になっただろ! -- 名無しさん (2016-05-17 20 47 17) ゲーがOCG化…だと… 明らかに攻撃力無限は無理でしょうねぇ -- 名無しさん (2016-05-17 21 05 43) あのOCGシュノロスにどう絡ませて来るのかが見物かな -- 名無しさん (2016-05-17 21 20 36) とりあえずデメリットをもっときつくしてもいいから攻撃力∞だけは再現してほしい -- 名無しさん (2016-05-21 03 41 49) ↑×3 ハハまた冗談言ってとググって一番上に出てきたアフィ見たらマジだった -- 名無しさん (2016-05-21 23 06 11) OCGシュノロスが破壊された時にコスト払って手札・デッキから特殊召喚、とかが妥当かな。後はいくらかの耐性とアバター的な効果、フィールドを離れたとき敗北、で概ねの原作再現はできると思うけど………KONMAIだしなぁ -- 名無しさん (2016-05-21 23 52 55) 邪「神」・・・あっ(察し) -- 名無しさん (2016-05-26 23 25 40) 蛇神ゲーは別物化したけどキングレムリンでサーチ可能、悪夢再びで回収可能、相手依存とは言え比較的満たしやすい特殊召喚条件、ライトニングに殴られても相討ちに持ち込める… どうしたKONAMI?!◯ンチホープを作った頃のお前はもっと輝いていたぞ?! -- 名無しさん (2016-06-01 18 30 57) 本編効果とは完全に別物だけど、普通に強いカードでうれしい。切り札というよりもエースモンスターって感じの召喚条件と効果だけどw -- 名無しさん (2016-06-01 19 08 58) ゲー弱いって言って人はなぁ…… -- 名無しさん (2016-06-01 20 23 24) アバターさんみたいな効果やな -- 名無しさん (2016-06-02 18 26 30) 攻撃力無限をOCGで再現しようとしたらアバターみたいな効果(+戦闘ダメージを与えたら特殊勝利)になるのは想定の範囲内 -- 名無しさん (2016-06-02 18 47 50) やっぱりというか色々別物になったな 流石の9期インフレも再現は無理だったか -- 名無しさん (2016-06-06 00 50 32) 戦闘面では後だしライトニング以外(と原作再現で殴ろうが殴られようがゲーが負ける合神竜)ほぼ無敵だし落としどころとしては十分じゃないかな? デッキ10枚墓地に送るとか勝利条件変更とかダイナミックな効果がなくなったのは残念だけど -- 名無しさん (2016-06-06 12 12 20) ライトニングは殴り倒せるが、攻撃力がないと殴り倒される。まぁ、ライトニング関連で一番難点なのはライトニングに殴られるとゲーが出せない点だけど -- 名無しさん (2016-06-06 12 22 29) 見た限りの掲示板で「この性能は切り札じゃなくてエースカードだ」って言われてるけど、シュノロスがOCGで残念化したからこいつをエースカードにしてねってことなんじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-06-07 02 30 27) こっちから仕掛けるとき限定でアバターを始めライトニングでも破れない一部を殴り殺せる事は∞の片鱗が残ってるのかも -- 名無しさん (2016-06-08 01 06 25) 弱くはないがかなり別物だからガッカリという人がいるのは分かる。原作効果の再現は無理だから仕方がないが -- 名無しさん (2016-06-19 03 54 26) ダーツの懸念はZoneの時代で現実になっちゃったんだよな -- 名無しさん (2016-07-17 18 11 16) プレイヤーの受けたダメージ吸収するウニみたいなモンスター(シュノロスの仮の姿?)先に倒せばいいのにと思ったけどアイツ後衛にいたから攻撃したくても出来なかったのか?ミラーフォースドラゴンの全体攻撃でやっと破壊したと思ったら… -- 名無しさん (2018-08-04 01 23 36) レガシーデュエリストで登場している。ドーマ編やるにはダウンロードする必要がある -- 名無しさん (2019-02-06 21 22 28) 攻撃力無限だの、人質を使うだの、挙句に増えすぎたライフはどうやっても0にできないから無理矢理す0にるけど負けないだの、チートばっかに頼って、はっきり言って全然面白くもないデュエルだった。 -- 名無しさん (2020-07-07 15 11 18) ↑4 確かにな。大部分は闇遊戯が向こうに持っていったがZ−ONE達が過ごしていた時代が、希望は残ったとはいえああなってしまったことを考えるとどうもやるせない気持ちに…。 ↑1 不快感を示すのも一線を守っている視聴者(読者)の権利の一つだが、何か既視感の強い発言だな? -- 名無しさん (2021-08-12 17 14 36) ポールポジションと装備魔法使えば攻撃力の無限ループ!が出来る -- 名無しさん (2022-02-04 22 58 49) 放送当時はアニメとはいえよくこんなとんでもない性能のカードを出したなと思った -- 名無しさん (2023-05-25 09 48 40) ハンデ与えて上で負けたのにデュエル後もリアルファイト仕掛けてくるところは正直見習ってほしいとは言えない -- 名無しさん (2023-11-05 17 16 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/569.html
山本百合:特別な瞬間(パートナーデッキ) 攻略 ※チェック・編集待ち。 合計40枚+00枚 上級00枚 下級14枚 アルカナフォース0-THE FOOL×3 サイバー・ヴァリー×3 ジェルエンデュオ×2 魂を削る死霊×2 ハネクリボー×3 マシュマロン 魔法12枚 一時休戦×3 終焉のカウントダウン×3 スケープ・ゴート 成金ゴブリン×3 ブラック・ホール(D) 幽獄の時計塔×2 罠13枚 威嚇する咆哮×3 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 魂の氷結×2 覇者の一括×3 和睦の使者×3 エクストラ00枚